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Web letter / 八月の便り

雨宿り
八月は、夏休みの季節ということもあり、
絵日記を描くように、
日々のあれこれを眺めていました。
いろんなものが巡って、
少しずつ混ざりながら、
重なって、
そんな循環の中に
身をおいてみると、
目の前のひとつひとつが、
愛おしく見えてきます。
雨の多かった八月。
突然の雨に降られて、
雨宿り。
予定どおりではない時間。
思いがけず出会えるものがあるのって、
うれしいものですね。
そんなことも、
八月の絵日記の
ひとつになりました。
晴れたり、
降ったり、
立ち止まったり、
また歩き出したり。
八月の制作も、
秋冬に向けて、
手を動かしています。

耳元におさまりのいい、
ちょうどいいサイズって
どんなものかしら?と、
今回は金具からつくった
フックピアス。
シルバーは、
光があたったときに
曲線がすーっと浮かびます。
en,のベーシックラインに
仲間入り。
ここから、
小石をつける予定です。
八月のつづきは、
また次の季節で!
⸻
最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。
Web Letterへのご感想やご質問も、
お気軽にお寄せください。
⸻
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サマージャム

夏は、夏の中。
ドーンと花火があがった。
その隣に、
鈴虫の声もまじってきた。
夏の中に、次の季節。
次の季節の中にも、まだ夏ね。
色遊び

どこから変わったのかは
よくわからない
青なの?
紫なの?
間なん?
ひとつの色も
隣にある色
距離や重なりで
違って見える
色そのものは
変わってないのにね
円がうまれていく
関係性の不思議
夏休みのつぶやき
しみ

久しぶりに手にした
ネックレス。
そこに残った
跡をみてみると、
真鍮の色も、
なじんだチェーンも、
小石の面影も、
消えなかったものではなく、
残ったものに見えてきて、
変わっていくもの。
変わらずに残るもの。
間に見えた表情が、
いい顔してた。
Web Letter / 七月の便り

暑中お見舞い申し上げます。
七月のWeb Letterをお届けしました。
「お直しのネックレス」
今月の小さなお話です。
よろしければ、
お手紙をご覧ください。
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ふつう

近道も知らないし。
魔法も使えない。
朝はコーヒーを飲んで、
眠い日は、眠い。
今日は雨。
少し削って。
もう少し削って。
「お、いいかも。」
quiet room

誰かが泣いていたら、
そっと。
誰かが笑っていても、
そっと。
いつも
ありがとうございます。
letter to
書いた瞬間には完成しないし、
読まれるまでの時間も、
読んだあとの沈黙も。
時間の中で、
手紙の呼吸というやつを
感じています。
想いは、
渡すものじゃないとしたら。
そのあいだに灯る何かを
見つめていたいと
おもうのです。
Web Letter / 六月の便り

「この芽は何になるんだろう。」
作品も、人も、景色も。
出会いって、
そんな小さな立ち止まりから
始まるのかもしれません。
誰かのなかで続きを。
その間に生まれたデザインのことを
今回のWeb Letterに綴りました。
よかったら、ご覧ください。
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追記
いただいたお返事を、
大切に読ませていただいています。
受け取ってくださった先で、
また手紙が返ってきて
そんな温度のある往復が、
手紙そのもののようで、
うれしく思います。
ありがとうございます。
walkin’

特別なことは何もないのに
今日の空気はやわらかい
roomtone / ひとりごと
